貸出延長について

予約が入っておらず、延長を1度もしていなければ貸出日から最大4週間（休館日を除く）まで延長可能です。ただし、視聴覚資料や相互貸借資料など一部資料の延長はお受けできません。また、貸出日から4週間を超えた延滞資料をお持ちの場合は、他の資料が延長可能な場合でもすべての資料の延長はお受けできません。
延長後の返却期限については申込日から2週間と貸出日から4週間のどちらか短い方が設定されます。

貸出期間の延長は以下の3つの方法があります。

• 利用者カードと延長をしたい資料を図書館カウンターにお出しください。
• 利用者カードと延長をしたい資料をご用意の上、開館時間中にお電話ください。
• 検索用利用者端末、インターネットの蔵書検索からログインをして貸出一覧から手続きを行ってください。

くわしくは、「利用案内（貸出期間の延長）」（別ウインドウで開く）をご覧ください。